Diary


2006-03-22(水)

_ [parts] GB 203 Wrist Pin Keeper

Wrist Pin Keeper 2006.01.15にも書いたけど, CB Performanceのテフロンボタン がイマイチな状態になっていたので変更することにした.
左上が純正のリストピンキーパー,右上が今回新調した Gene Berg製のリストピンキーパーで parts番号はGB 302
下が問題のあったテフロンボタンピン.

CB Performanceの商品説明 に書いてある通り,マーレーのキットに付いてくるヤツはヤバそうな気がするんで実はほとんど使った事が無い(^^;
で,3種類手元にあるんで重さを計ってみることにした. 結果は以下の通り(1つあたりの重さ).

純正1g
GB 2031g
テフロンボタン9g

テフロンボタン重すぎ.1気筒あたり16gも重くなっちゃうじゃん.
しばらく GB 203とかこの手の物を使ってみよう.


2008-03-22(土)

_ [type2][Front]フロントビームassy組み立て

今日,フロントビームassy組み立てて,明日は積み込みという計画で作業を開始しました.
で,いきなりビームじゃないです(笑)

ステアリングダンパーbefore ステアリングダンパーrepair中 スイングレバーrepair中 after
組んでおけるものは可能な限り組み込んでおくためにステアリングダンパーとスイングレバーをきれいに.
左からステアリングダンパーbefore,ステアリングダンパーrepair中,スイングレバーrepair中,after.
いつも通り塗装剥いで錆止吹いて終了...と思いきやボルト&ナットが残っていたんでブラスト,錆止吹いてやっと終了.

フロントビーム塗装準備 ビームを塗装する前に脱脂します.
大物なんでこんなところで塗装するしかありません(笑)

フロントビーム塗装完了 錆止吹きました.
この辺の作業は8年前にもやっていますが,当時に比べかなり手間かけてます. まぁ当時は早く仕上げたいって気持ちが先だっていたのと,今と比べると腕も知識も無かったんですね.
独りで作業するのは変わりませんが,やっていることのレベルは上がっているようです.

フロントビームassy アーム付けて,スピンドル付けて,ステアリングダンパー付けて,スイングアーム付けて今日は終了.
これまでキレイにしてきたパーツを組み込んでいくのは気持いいですね.
グリスも注入したし,明日は積みます.
と,ドラッグリンクをまだキレイにしていなかったので,明日はそこからスタートですね.
まだまだ続きます.


2009-03-22(日)

_ [2387cc]メインメタルに泣く

振りだしに戻るの巻 写真の通り振りだしに戻るの巻.
サックリ,ショートブロックまで組み上げようと思ったのが運の尽.
まぁ,大丈夫だろうと計測もせずにケースに諸々突っ込んで合体させて,ナットに少しトルクかけたら...回り激シブでガックシ.
どんどん外していって,クランク単体でもアウツ.
この前まで使っていた82mmクランクとメインメタルを引っ張り出してきて取っ替え引っ替え実験した結果,メインメタルに問題があるところまでは判明.
ちなみにジャーナルSTDでケース0.5mm overでオーダーミスがあったわけでもなく,パッと見は問題無いように見えるんだけど,組んじゃうと明らかにキツイんです.Newメタルは全部NGってことで写真の通りカムギアまで外すことになったわけなんですが,ここだけはバラす時に傷付けちゃうので再使用不可.Newメタルしいれなきゃなのです.
デスギア組む前に仮組みしながらのチェックを怠ったてのが敗因です.急がば回れですね...

これ以外にカムシャフトの追い込みストローカー加工と,ケース加工の修正を.
やればやるほどに,削り量に大丈夫かよってブルーな気分になっているのですが,コンロッドのキャップ側削ってなかったんですよね...これはそれっぽい形状だし重さもそろっているので考えもしなかったのが敗因.
ちょっと削ろうかな.軽くなるし(^^;


2012-03-22(木)

_ [2387cc]バラし

作業場(物置)まで移動させて,バラシはじめました.
まずはトルクマイスター改を使ってフライホイルから.
前回はかなり苦労しましたが,トルクマイスター改 様々です.
パッと見,クランクオイルシールがいかれているようには見えないのですがフライホイルの裏側までオイルが付着していたのでシールがクロかと.
ミッションハウジングもオイルべったりでしたが,臭いからエンジンオイルなんで,原因はこれしかないでしょう(と思いたい).
これで,異音もオイル漏れも原因判明で修理すればお仕舞いなのですが, 今回は先に進めます(笑)

ケーススタッドチェック ヘッドスタッドに2.5kg/mをかけて異常なし,緩めて再度1k, 2k, 2.5kg/mとトルクかけていって問題ないことを確認しました.前回,ケーススタッド何箇所か馬鹿にして入れ替えているのでちょっとビビりながらの作業でしたが一安心です.
トルクレンチはKTCのプリセット型をかれこれ18年くらい使っていますが,更正していないので目安程度にしかならないかも.それとこういった作業ではプレート型のほうが 実際にかかっているトルクを見ながらできるので絶対いいです.買っちゃおうかな.

ショートブロック スタンドセット完了 ヘッドはずして,シリンダをプラハンでコツコツ根気よく叩いて抜いて,ショートブロック状態にしてからスタンドにセットしました.
今回,スタンドの修正を行ったってのもありますが,ショートブロックですら油断すると体ヤバそうです...年ですね...
スタンドから降ろすの,一人でできるか今から心配なのです.
年にはかなわねぇのか...