Diary


2012-08-02(木) [長年日記]

_ [book]「秘密」東野圭吾

秘密 転勤して暇なんで読書量が増えたってのは以前から書いてますが, コメントでお勧めしてもらった本はまず読んでますよ.
東野圭吾については転勤したばっかりのころにもらった shin1のコメント がきっかけなんですが,自称理系としてはガリレオシリーズからいきました.
「探偵ガリレオ」,「予知夢」,「容疑者Xの献身」,「ガリレオの苦悩」 と間にいろんな本をはさみながらですけど,このシリーズは上の子も読む ってこともあって偏りがあったんですよね.
で,とりあえず文春文庫シリーズ一通り読むかってことで手に取ったのが「秘密」です.
旦那+嫁+娘の3人家族.妻と娘が事故に巻き込まれて,妻は亡くなり,娘の体に妻の魂が...といった,工学系出身の作者のイメージが崩れる設定からはじまるんですが,どっか暖かくて,でもイタくて,それでいて切ないなんとも言えない小説でした.
最後はヤラれた感いっぱいで,しばらく呆然,ケツのほうを読み返しと,これまで味わったことがない読了感はなんっだったんでしょう.
ダメってわけじゃなくて,もしかするとこれまで読んだ本の中で一番かもしれません. そでいてもう一度読むのは...無理かも...です.
おかげで次の本を手にとるまでに間が空いてしまったし,無意識のうちに比べてしまったり,しばらく後遺症が残りました.

30後半~40代のお父さんにお勧め.家族構成が同じで涙腺弱い人は泣ちゃうよ(笑)
秘密 (文春文庫)
東野 圭吾
文藝春秋
¥ 788


2012-08-26(日) [長年日記]

_ [type2]車検準備

車検用エンジン調整終了 毎日暑いですね,先週の作業内容を書いておきます.
直射日光もろ浴びながらです.海じゃないし,日よけもなし. 体質的に寒いのに比べれば大丈夫なんですが,さすがに水分補給しながらじゃないとヤバイですね.

で,一ヶ月前に勢いで積んだ車検用エンジンから.
キャブとか補記類付けて,とりあえずエンジン始動.
意外とあっけなくかかっちゃいました.
プーリーがチンに当たっちゃうとか,オイル漏れやクラッチが張り付いていたとかちょっとしたトラブルはありましたけど,適当に修正して,適当にタペ調して,適当キャブ調して,まぁいいかって感じ.
車検用のデロルト45ですがピーピー言っているので,正常に機能しているようです(ぇ)
猛烈に静か(当社比)で猛烈に遅い(これも当社比)です.
とにかくやる気か感じられません(笑)
こんなのに,よく1600ミッション(final 3.875)なんて積んでいたと関心するくらいトロいですけど,今のミッションならこれはこれでありだよね~と思ってみたり.

そうそう,運転席側のミラーのガラス落っことしちゃったようなのでFLAT4から新調しました.ピカピカですけど,見え方が近いんですよね.違和感バリバリです.調整なのか慣れなのか...どうしてもダメなら助手席側と入れ替えようかな.

最後にブレーキ調整して終了.
踏みしろ減っていい感じです(これはすぐ慣れるというか気持ちいい).
さてさて,サックリ車検通してエンジン積み替えて調整しなくちゃ.