Diary


2008-06-08(日)

_ [tools]簡易サイドスリップテスタ

サイドスリップテスタ Trakrite Wheel Alignment Gaugeなる物ですが,かれこれ10数年前に前に購入したものです.
今でも入手可能な商品のようですが,当時はかなり高かったような気がします. 値段を覚えていないんですが,当時としては奮発したというか思いきって買ったというか,確か結婚したばっかりでそれはもういろんな意味でがんばったような(^^;

このテスターの上を通過するだけで「Too MUCH TOE IN」なのか「Too MUCH TOE OUT」って感じで表示されますので,それに合わせてタイロッド長を調整していきます.
「メジャーがあればトーイン調整できるじゃん」と言われそうですが,それだとキャンバー角を考えていません.例えば強烈なネガキャンがついた状態でタイヤを転がしてみたところを想像してみると...内側に転がっていきますよね.ポジキャンならその逆です.古いワーゲンの場合,キャンバー角の調整はほとんどできないに等しい(できなくもないけど)ので,このテスターを使ってタイロッド長を調整するだけでトーとキャンバーを総合的に考えた調整ができるんじゃないかと思います.
考え方としては陸自のサイドスリップテスターの簡易版で,濡れ新聞をの上を通過して確認する方法の高級版みたいな感じだと思えばわかりやすいと思います.
あとね,これだと一人で簡単に計測できるんです.友だちのいない引き籠もりPrivaterにとって最高のおもちゃです(笑)

計測中 といいことばっかり書きましたが,平らなところで計測しないとダメなんですね.
駐車場は排水の考慮と水道メーターの関係でうねっているので×.
あと,一般道はセンターラインが一番盛り上がっていんで,車体の中心をセンターラインに合わせて両車線を占拠すれば計測できそうです...が,もちろんそんな勇気はありません.
というわけで写真のように家の前の道を占拠して計測してます.ササッと計測して速攻で駐車場に押し込んで,ジャッキアップして調整って感じです.

調整したら試運転して,感触をもとに再度微調整します.
うちのバスは左右のタイロッド長を調整できるので,ハンドルセンターで左に寄るような感じなら,左タイロッドを半回転 長くなる方向に回し,右タイロッドを半回転 長くなる方向に回したりって感じにつめていきます.
こんな調整を何度も繰り返しますので暇潰しにもってこいの作業です.
そうそう,足回りにガタがでているといくら調整してもダメなんで,一通り正常にしてからじゃないとやる意味ありませんので注意が必要です.

バスなのに良く踏みますね〜 と言われることがありますが特別な加工やパーツを使っているわけではなくてですね, 今のところ地味な作業を繰り返しているだけです.踏むのはバカなだけです(^^;
いろんな意味でまだまだなんで次のステージに上がるにはもうちょい極めてからじゃない? と思う今日このごろなのです.

本日のツッコミ(全5件) [ツッコミを入れる]

_ steel-scooters [前回のエントリ読んだ後、絶対新聞紙だと思ってました(笑)。こんな測定器具があるんですね! 今期はフロント周りのリフレ..]

_ シラサワ [中学時代にラジマガ,オレ小学時代にラジマガでした. 年齢と年代が合っていませんが本体買えなかったのはいっしょです(笑..]

_ Hi LiFE [やっべ、八重洲系集ってるし(笑) オレはバスの中でこのスリップテスタ見たコトあったんで、答えは想像付いてました。 シ..]

_ Hi LiFE [追伸: そういや「花びら三回転 ×2 : .co.jpのYahoo!検索」で検索されてますよ〜 オレは「盛岡の暇人..]

_ シラサワ [そうそう,当時はバスの中がガレージだったから(笑) ソースはオートメカニックで間違いないです.読んでるうちに欲しくな..]