Diary


2006-01-17(火)

_ [tools] マイクロメーター

マイクロメーター
当然のようにミツトヨ製.
上から

  • 0〜25mm用
  • 25mm〜50mm用
  • 50mm〜75mm用
  • 75mm〜100mm用

このうち,上から2番目と4番目のヤツはオヤジにもらったもの. 昭和54年製らしい.まぁ,形見だね.
大きいのはジャーナル径やボア径を計測にするのに使用するけど, もっとも重宝するのが一番小さいヤツ.
クランクのエンドプレイシムの計測やシリンダスペーサーやロッカーシムまで 薄いものはなんでもこいつで計測する. たまーに,いい加減なパーツがあるんで計測しておいたほうがいいね.
ノギスで十分な精度のものでもこっちのほうが楽だしちゃんと計測できる.
結構なお値段なものだけど,小さいヤツはそれほど高くないので,持っておくと重宝するよ.


2009-01-17(土)

_ [diary]緑内障続き

2008.11.29の続きを今更書く.
再検査して完全アウト.ガックシ.
特に右目の上が見えないのが判明.つかね,左右片眼づつみると明らかに視界が違うんですね.
検査以前に気付けよってくらい(^^;
左目は内側が少し.こちらは内側なんで自覚症状は無し.
治るものではないので進行しないように通院しています...
ちなみに下の視野が狭くなると階段を降りるのが怖くなるそうで,一番キツイらしいです.
自分で簡単にチェックできるので試してみると良いかも.


2010-01-17(日)

_ [parts]クランクダイナミックバランス取ってますか?

ウチは一度もやったことないですが,いつかは試してみたいメニューの一つです.
使っているクランクの説明にはおもいっきり「Dynamically balanced」と書いてますが,made in chinaのクランクですからねぇ.
とはいえ,予算を考えると...
クランクダイナミックバランス G-works 2010/01 クランクダイナミックバランス OldTimer Vol 110
写真は先月発売された別々の雑誌に出ていたものです.
左がGワークス 2010/1月号,右はOldTimer vol.110と ほとんど空冷VWが取り上げられることの無い雑誌ですが,クランクプーリーやフライホイルなど一式でバランス取っています.
超理想形.羨まし〜,ヨダレ ダラダラもんです.
フライホイルすげ〜軽そうとかクランクプーリーはバーグか〜とかも気になります(笑)

本日のツッコミ(全5件) [ツッコミを入れる]

_ NOB [ウチも施工に踏み切れない者のひとりです(汗) 値段は安くはないですが、やるだけの価値はありそうですね。 WPC処理や..]

_ ます [ウチのはフライホイール付いた状態でのバランスはやってあるみたいです。 でもプーリーは交換しちゃいましたからねぇ(^^..]

_ end [バランスドのBERGのクランク、フライホイール、クラッチ、プーリーを念のためバランス出したら結構な穴空けられたり、ま..]

_ 海苔巻 [ダイナミックバランス とって見たいです。 でも もっと いろいろ経験して 知識力がUP知ってからじゃ無いと 僕レベル..]

_ シラサワ [NOBさん; 私もWPC処理やモリブデンショットも興味ありありなんですが, やっぱし踏み切れません... ますさん..]


2016-01-17(日)

_ [2387cc]計測

まずはヘッド側の漏れチェック再びから.
水で行っていましたが,ガソリンでやらないとってことで再チェック.
ガソリンのほうが粘度低いんですね.高い順に 水 > 灯油 > ガソリンのようです.
結果,3, 4番のINから滲みありで再度すり合わせしてチェックで完了.
ガソリンの欠点はにおいにより家の中はNG.露天チェックになっちゃうのですが雨,雪はもちろん,風が強い日もNGなんですよね.

次の作業に向けてフライホイル組んじゃいます.
せっかくなのでエンドプレイのチェックもしちゃいました.ウェッジなんでバラすことを考えると若干ブルーになるのですが最後にあれれーだと困るので.

1,2番側ロングブロック完成ってわけではないですけど,ピストンリングも組んでいます.

で,リークダウンチェック.
クランクをロックさせたくてフライホイル組んだんですね.
一次側100PSIに対して二次側96PSIの4%ダウン.
全気筒だいたいこんな感じで合格.
ヘッド側の抜けはなさそうだし,シートカットとすり合わせはやっと完了かな.

バラしてカムのグロス測定.
細かく値を拾っていきます.
もとは Newカムの値がアレレって感じだったので,手持ちもカムと比較しはじめたって感じなんですが,なかなか使えそうなので勢いで3本計測(笑)

で,グラフにします.
グロスなんで上死点出せませんが EX, INが交差する点が0度になるようにオフセットして比較します.
今回,作動角を減らしますがその分を別のことで補間できないかなぁとか,過去使っていたカムと比較してバルタイ少し寄せてみるとか,その他いろいろ妄想するのです(笑)

再びピストン/シリンダ組んで上死点を出します.
±0.5mm点を拾って中心を上死点としてバルタイ計測ようにセットした針金をクランクプーリーのTDCに合わせています.で,±1mm点も拾って問題ないか検算.

バルタイ計測と合わせてリフト量も計測.
ロッカー比は1.41位.
暫定バルタイは100-106.少し遅らせようかな.

ついでにピストン-バルブクリアランスも計測.
バルタイ進めぎみに組んだのでIN側がきつめに出ていますが大体想定通り.
グロス計測の結果と過去の数値を持っているんでそれっぽい感じになっていますが,初めての場合は余裕を持って計測していかないとピストンとバルブがぶつかっちゃうかもしれないので注意が必要ですね.
実際危ない場面も...

寒さに耐えつつここまで.
本組みまでまだ繰り返します(ぇー